歯科医院は当然の如く人の体の一部を治療という名の元、傷つけている行為でもあります。とするならば侵襲は最少で最良の結果を見出さねばなりません。瞬時の判断で毎回違った条件下の症例を、それに加えて、出血ひいては開口状態、緊張状態であるのでなるべく短時間で手際よく遂行せねばなりません。そのため、診断力・判断力を磨く必要があります。
私が考えるに病は気からという言葉は本当だと思います。それならばスキル向上はもちろん努めなければなりませんが、あなたに私と言うものをかって頂く、信頼していて頂くべく私というものを精進させねばなりません。又、私は逆に、あなたを何とかしてあげたいと思う心をもつようにできる受け皿を常備できる人間になるようにしておくべきでしょう。そういう人間力向上に努めています。あらゆるセミナーに参加し学びをしました。(下記参照)
このスキルとハートの両輪を高く同じレベルで回し続けることが上質の診療を可能にさせるのではないでしょうか?私の行おうとしていることを全ての方に受け入れてもらおうとは思っていません。全ての方に受け入れてもらえるものは私のカラーがそこにないと思うからです。本当のサービスではないと思うのです。逆に私も全ての方を受け入れることはできません。全ての方に合わせることで私のカラーは色あせてしまいます。そういうところを越えての関係に素晴らしい診療空間が創造されると思えるのです。私は持っているものすべてを投入していきます。そこには質の高いスキルとハートが不可欠なのです。