口腔外科とは、口腔や顎の骨、顔面・関節・唾液をつくる腺やその周りの病気を診断・治療を行なう診療科です。
会話や食事をする「口の機能」を維持増進することを目的としています。
顎関節とは、耳の前方部にある下顎の骨が動くときに使われる関節のことをさします。普段、口を開いたり閉じたりする際に、両耳の前の部分で動く部分です。
この顎関節に、噛み合せや歯ぎしり・精神的なストレスなどで過度の緊張や連続的な負担がかかると、顎関節症を引き起こす原因になります。顎関節症は、顎の関節がずれる、口が大きく開けられない、口を開け閉めするとき変な音がするなどが一般的な症状です。その他にも、耳の痛み、耳閉感、難聴、めまい、眼精疲労といった眼や耳の症状、頭痛や首、肩のこり等の症状を生じるケースもあります。
顎が鳴る・口が大きく開かない・顎が痛むが顎関節症の三大症状です。症状が少しでもあてはまる方や、お悩みの方は、お気軽にご相談ください。
親知らずとは、一番奥の歯で、最も遅く生えてくる歯です。そのため、生えてくる際に十分なスペースがなく斜めに傾いて生えてしまい、歯茎や顎の骨を圧迫して痛みを与えるケースが多くあります。この場合、親知らずの抜歯をおこないます。